選手や関係者が開催国に行けず…アフリカ最優秀審判は米国入国を拒否され、FIFAにも見捨てられた
ボンジーア! W杯開幕で表向きは華やかだけど、裏では前代未聞のクレージーなことが起こっている。なんと選手や関係者が開催国に行けないんだ。
2018年に初めて元共産圏のロシアでW杯が開催された時も、事実上の独裁国で人権問題のある22年カタール大会の際も心配したけど、プレーするのも、試合を見るのも問題はなかった。
ところが、自由を謳う米国で起こってしまった。米国は安全保障上の問題で39カ国からの渡航を禁止している。その中には、今回W杯に出場する国も含まれている。W杯開催国は「出場国の選手や関係者の入国を妨げない」というFIFAの誓約書にサインをしている。往来は問題ないはずだった。
でも、トランプはそんな約束、屁とも思っていないみたい。例えばイラク代表の副主将アイメン・フセインは、チームと共にシカゴに着いた途端、入国審査で1人別室に連行され7時間にわたる尋問を受けた。理由は公表されていないが、どうも交友関係を疑われたらしい。ちなみに一緒にいたチーム付きカメラマンは入国できなかったよ。セネガルとウズベキスタン代表も入国時に執拗なセキュリティーチェックを受けたらしい。


















