日本のブラジル戦は応援できない!負けたらブラジルサッカーが崩壊、それだけは絶対避けなきゃいけない
一方、2002年日韓大会優勝時のキャプテン・カフーは日本の成長を強調した。
「私の現役時代から、日本が組織立った闘志あるチームなのは有名だったが、まだフィジカルやマリシア(ずる賢さ)が足りなかった。だが、今の日本に欠けているものは何もない」
SNSでは日本とブラジルを比較する投稿が目立った。
「うちの選手たちが髪形やゴール後のダンスの振りを考えている間、日本人は夜通し、監督アンチェロッティの弱点を研究しているんだ」
また、かつてブラジルの選手や監督たちが、日本サッカーの基礎を築いたことに言及する人もいる。
「運命とは皮肉だ。90年代、我々はジーコをはじめとしたスターを日本に送り込み、日本の若者たちにサッカーを教えた。今や彼らはその教えを完璧に身に付け、現代的で堅実なサッカーを展開している。そして、ブラジルを帰国させる準備をしている」
この試合で日本がすごく有利な点がひとつある。それは、失うものは何もないってこと。たとえブラジルに負けても善戦すれば、温かい日本人サポーターは拍手を送ってくれるよね。でも、ブラジルの場合はそうはいかない。「セレソン」(ブラジル代表の愛称)のユニホームに誓って、絶対に勝たなくちゃいけないんだ。W杯32強で日本に負けることになれば、本当にブラジルに帰れないよ。ブラジル選手の肩には「サッカー王国」の歴史の重みがズシリとかかっている。足が震えちゃうほどだ。それにブラジル人って、実は逆境に弱い。見かけによらずガラスのハート。逆境になると燃えちゃう日本人とは正反対だよね。


















