欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

公開日: 更新日:

「ドイツとスペインを破った有能な指導者として認知」

 そこでアジア杯後の森保監督の<就職先>として噂されているのが、ベルギー1部のシント=トロイデンなのだ。前出の関係者がこう解説する。

谷口彰悟が所属するシント=トロイデンは日本企業DMMが経営権を取得し、これまで数多くの日本人選手がプレーしてきた。欧州主要リーグへの登竜門として、GK鈴木彩艶、DF冨安健洋、MF鎌田大地遠藤航、FW中村敬斗らがステップアップしていった。2018年からCEO(最高経営責任者)を務めている立石敬之・元FC東京GMは、かねて『日本人指導者を欧州最前線に送り出したい』と公言。森保監督については、『欧州で森保監督はドイツとスペインを破った有能な指導者として、広く認知されている。我々も欧州初の日本人指導者は森保監督しか考えていない』と高く評価している。実は立石CEOはカタールW杯後、森保監督にシント=トロイデンのコーチ就任を打診している。日本代表監督留任によって話は流れてしまったが、立石CEOと森保監督との密接な関係性からいっても、森保監督の再就職先はシント=トロイデン一択の様相です」
 
 今季ベルギー1部リーグは7日に開幕し、来年5月23日に最終節を迎える。

「森保監督はアジア杯終了後、3月いっぱい休養し、4月にベルギー入りする可能性がある」とは前出の某サッカー関係者だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    【2026夏の甲子園】初戦で「勝つ高校」「負ける高校」完全予想!横浜vs沖縄尚学の超好カードは…

  2. 2

    支持率急落の高市政権がV字回復画策 内閣改造でクビ切り不可避な“ポンコツ”5大臣の名前

  3. 3

    黒川紀章設計「戦没者慰霊塔」も丹下健三設計「香川県立体育館」も解体…財政難で維持できなくなった名建築

  4. 4

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  5. 5

    球宴を見ていて腹が立った 「祭り」と「遊び」をはき違えるな

  1. 6

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 7

    「愛子天皇」潰しは賛成で、消費税減税はなぜ反対? 玉木国民民主の「公約違反」がネットで袋叩き

  3. 8

    トランプ大統領もそっぽ 表面化した日米包囲網「反高市」うねり急拡大…2大後ろ盾が剥落

  4. 9

    三男・清水良太郎さん急死で清水アキラ沈痛…8年越しの「父子再共演」が始まったばかりだった

  5. 10

    「朝」「彦」「憲」「恒」…旧宮家に残る皇族意識 養子制度で改めて注目された「通字」