中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

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■球団の意向は…

 さる球界関係者もこう言う。

中日は2010年代の半ばから集客増が続いている。今年新たに新設されたホームランウイングが好評。『臨場感がすごい』と大人気なんです。球場が狭くなった恩恵で、中日の108本塁打は巨人を上回ってリーグ2位。成績に直結していないが、昨年より球団の収益が上がっているのは大きい。井上監督には勝てなくても球場にファンは呼んでいるという自負がある」

 もっとも、球団が井上監督の続投を考えているかどうかは話が別だ。1年目の4位から2年目は最下位争い。後任候補も侍ジャパン前監督の井端弘和ら何人もいる。少なくとも今の順位では、観客動員が好調といえども、このまま退任しても誰も驚かない。

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