野間口徹の"匂わせ"投稿が大炎上でコメント閉鎖に…ミュージシャンに許されて俳優には致命傷の政治的発言

公開日: 更新日:

 今回の選挙を巡ってはミュージシャンのうじきつよし(68)がXで「『自民党』に投票しないで」と投稿し、シンガー・ソングライターの春ねむり(31)も高市首相に対し、Xで「典型的な民意ガン無視のファシストだよ!」と批判。これらの発言も大きな反響を得たが、性質が異なるようで……。

「これまで見られたミュージシャンや戦争経験者の80~90代になった俳優の政治的発言は、批判された政党の支持者が反論するケースが大半で、政治に無関心層からの批判は少ない印象。むしろ、社会に抗う姿勢もパフォーマンスとして受け止められる傾向にあります。活動する場もライブなどファンに限定されていますから。ただ、現役の俳優は作品のイメージを背負っているため、『何を言ったか』よりも『言ったこと自体』が問題になりがちで、過去には佐藤浩市さんや小泉今日子さんの発言が政治的な批判と受け取られましたが、その後は彼らもトーンダウンしている印象。最近はテレビ局などへのクレームも半端なく、広告代理店も嫌がりますから……」(女性誌ライター) 

 問題の投稿は、2日時点で約950万回表示、野間口は新規のコメントを停止しているようだ。

  ◇  ◇  ◇
 
 俳優はまだまだ政治的発言に厳しい?●関連記事【こちらも読む】『過去には長瀬智也、小泉今日子も…声優の林原めぐみがブログ削除 “芸能人と政治的発言”でまた大炎上…もあわせて読みたい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相が参院自民にイライラMAXで爆発寸前! 予算案の年度内成立断念で身内に八つ当たりの醜悪

  2. 2

    世界陸上マラソンで金メダル谷口浩美さんは年金もらい、炊事洗濯の私生活。通学路の旗振り当番も日課に

  3. 3

    藤川阪神で加速する恐怖政治…2コーチの退団、異動は“ケンカ別れ”だった

  4. 4

    武豊プロミストジーンを勝利に導く「第3回兵庫女王盃(JpnⅢ)」~園田競馬

  5. 5

    地方での「高市効果」に限界か…東京・清瀬市長選で自民現職が共産候補に敗れる衝撃

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    第2子妊娠の倖田來未が18年前の“羊水発言”蒸し返されるお気の毒…SNSには「擦られすぎ」と同情の声

  3. 8

    ナフサ供給に暗雲で迫る医療危機…それでも高市政権「患者不安」置き去りの冷酷非情

  4. 9

    Wソックス村上宗隆にメジャーOB&米メディアが衝撃予想 「1年目にいきなり放出」の信憑性

  5. 10

    全国模試1位の長男が中学受験、結果は…“ゲッツ‼”ダンディ坂野さんに聞いた 子への接し方、協力の仕方