新女王狙う菅楓華vs連続戴冠目指す佐久間朱莉 今季の国内女子ツアーが面白い!【ヤマハマレディースオープン葛城2日目】

公開日: 更新日:

【ヤマハマレディースオープン葛城】
 (静岡・葛城GC山名C=6510ヤード・パー72)2日目

 今季はこの「対決」が何度も見られそうだ。

 前日はピンが折れそうなほどの強風が吹き荒れたが、2日目は風がやや弱くなりスコアが伸びた。

 首位に立ったのは、通算5アンダーの菅楓華(20)、イーブンパー13位から浮上した。

 この日の見せ場は14番(パー4)から。第1打はフェアウエー左サイドに大きくせり出した木の後ろへ。ピン位置は手前8ヤード左9ヤード。第2打は「得意の9番アイアン」で木の枝の上を狙い、グリーンに落ちたボールはそのままカップに吸い込まれた。

 このイーグルで5アンダー。ここで首位に立つも、16番パー4は第2打をグリーン左に外し、アプローチをミス。4オン2パットのダブルボギーでイーグルを帳消しにした。

 だが、ここからが並の選手とは違う。17番パー3はグリーン手前からチップインバーディーを奪い、18番パー5も下り2mのバーディーパットを決めて5アンダーに戻し、単独首位で3日目に進む。

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