「女神の骨格 警視庁殺人分析班」麻見和史著

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 非番の日、警視庁捜査1課の刑事・塔子は、コンビを組む鷹野に呼びだされ、国分寺の火災現場に向かう。燃えた古い洋館で白骨遺体が見つかったという。遺体は、住人のコレクションが並べられた隠し部屋に安置されていた。鑑定で、白骨は頭部が50代男性、胴体は30代女性と判明。隣人らの話によると、洋館の主は成瀬という人物で、夫婦で住んでいたらしいが、7年ほど前から空き家状態だったという。そんな中、江戸川区の廃倉庫で男性の不審死体が見つかる。遺体の顔には、国分寺の洋館にあったのと同じ両性具有者を模した仮面がかぶせられていた。若き女性刑事・塔子を主人公に描く人気警察ミステリーシリーズ第6弾。(講談社 740円+税)

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