• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「花のこみち」岡本さとる著

 武士になりたいと考えた藤吉郎は蜂須賀小六のもとに身を寄せていたが、そこに幼馴染みの与四郎が訪ねてきた。与四郎は藤吉郎の母に頼まれて連れ戻しに来たのだが、逆に藤吉郎の信長への直訴に付き合わされることに。帰城途中の信長に「猿でござりまする!」と名乗りを上げると、小六から話を聞いていた信長は2人を小者として召し抱える。花の好きな与四郎は、信長の通る道を花で美しく飾った。驚く信長に、藤吉郎は、これは天下人が通る「花のこみち」だと言って信長を喜ばせる。だが、ある日、与四郎は突然姿を消す。

 若き日の秀吉を支えた友情を描く表題作ほか3編の時代小説。(光文社 1600円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中居正広“ジャニーズ残留”決定か…ウラに野望とカネと打算

  2. 2

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  3. 3

    無策の安倍首相を尻目に…本田圭佑「電撃訪朝」急浮上

  4. 4

    キムタク低迷と次女デビューで…動き出した工藤静香の狙い

  5. 5

    竹内涼真vs手越祐也 明暗分かれたサッカーW杯キャスター評

  6. 6

    フジの中居MC計画潰した 「徹子の部屋」は元の放送時間へ

  7. 7

    強豪私学が相次ぎ予選敗退…公立高校が全国で“逆襲”のワケ

  8. 8

    結婚を前提に交際中…高畑充希を両親に紹介した坂口健太郎

  9. 9

    90年代はやりたい放題だった…とんねるずへのノスタルジー

  10. 10

    最近目立つ暴力事件より高校野球で根深いのは“たばこ問題”

もっと見る