「サラリーマンの力」亀渕昭信著

公開日: 更新日:

「オールナイトニッポン」の伝説的DJにして、ニッポン放送の社長にまで上り詰めた著者が、その44年間の会社人生を振り返りながら語るサラリーマン論。

 転職が容易になり、会社を辞めたいと言い出す若い人が増えている。彼らの多くは、その会社がイヤなのではなく、結局のところサラリーマンという立場そのものを受け入れたくないのではと指摘。著者は、会社に使われる一方で、会社を使って自分のやりたいことをやれるのがサラリーマンだと説く。会社という有機体の一部になりながら、自分らしく輝くための企画力と営業力の重要性や、社内政治の乗り切り方、会社とともに生き、チャンスをつかむ方法など、エピソードを交えながら具体的に伝授する。

(集英社インターナショナル 700円+税)


最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  2. 2

    「嵐」活動終了1カ月前に報じられた大野智の"過去"…アイドル業で潰されたプライベート…結婚と今後

  3. 3

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  4. 4

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高市政権また老人イジメ…財務省が高齢医療「3割負担」早期引き上げ提言、政府「骨太の方針」への明記も

  2. 7

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  5. 10

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか