「やってはいけない!職場の作法」高城幸司著

公開日: 更新日:

 社員同士が役職で呼び合うことを禁止するなど、職場には暗黙の作法がある。また、「無理をしなくていい」という上司の言葉に正反対の意味が隠れているなど、会社ごとに翻訳が必要な言葉もある。本書は、転職や企業買収・再編などに備え、どんな状況にも対応できるコミュニケーションマナーのためのテキスト。「ローカルな作法」を身につけるには、まず社内における人事評価の高い社員の行動を観察するのが大切。さらに、状況を「察する力」をもってコミュニケーションをとることが重要だ。

 円滑な社内人間関係を築くための雑談力の大切さや、打ち合わせや会議の際に押さえておきたいマナーポイントなど。職場に溶け込み、評価を高めるためのノウハウを伝授。(筑摩書房 740円+税)

【連載】新書あらかると

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網