38歳のとき、人材派遣業のテンプスタッフ(現パーソルテンプスタッフ)を設立した篠原欣子氏。最初は東京・六本木のマンションの一室に電話をひいただけだった。 「前を向いて歩こう」(日経BPM)には創業時の苦労が書かれている。 「てんぷらスタッフ?」 「いえ、テンポラリースタッフです。わが社は事務処理請負サービスの会社です」 「ああ、芸者の置き屋みたいなものだね」 篠原氏は、2000年から12年連続で米フォーチュン誌の「世界最強の女性経営者50人」に選ばれている。
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「統一教会との格闘、22年」鈴木エイト著
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