「にゃんたまω」芳澤ルミ子著

公開日: 更新日:

「にゃんたまω」芳澤ルミ子著

 年に一度発売する、猫を特集した特別号「日刊ニャンダイ」。

 その紙面でも大反響の猫のタマタマ「にゃんたまω」。

「にゃんたま」を撮影し続けている猫フェチカメラマンの芳澤ルミ子氏はその魅力をこう語る。

「にゃんたまは卑猥な印象を与えるどころか、高貴な存在で、見る人を圧倒します」

 その可愛らしい造形に大反響。癒される人が続出。待望の「にゃんたま」写真集第2弾!

 きっとあなたをほっこり、元気にしてくれます。

定価:1320円
発行:日刊現代 発売:講談社
2024年9月27日
ISBN 978-4065371763

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大谷翔平は米国人から嫌われている?メディアに続き選手間投票でもMVP落選の謎解き

  2. 2

    35年前の大阪花博の巨大な塔&中国庭園は廃墟同然…「鶴見緑地」を歩いて考えたレガシーのあり方

  3. 3

    高市内閣の閣僚にスキャンダル連鎖の予兆…支持率絶好調ロケットスタートも不穏な空気

  4. 4

    葵わかなが卒業した日本女子体育大付属二階堂高校の凄さ 3人も“朝ドラヒロイン”を輩出

  5. 5

    大谷翔平の来春WBC「二刀流封印」に現実味…ドジャース首脳陣が危機感募らすワールドシリーズの深刻疲労

  1. 6

    阪神の日本シリーズ敗退は藤川監督の“自滅”だった…自軍にまで「情報隠し」で選手負担激増の本末転倒

  2. 7

    隠し子の養育費をケチって訴えられたドミニカ産の大物種馬

  3. 8

    阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

  4. 9

    高市早苗「飲みィのやりィのやりまくり…」 自伝でブチまけていた“肉食”の衝撃!

  5. 10

    維新・藤田共同代表にも「政治とカネ」問題が直撃! 公設秘書への公金2000万円還流疑惑