「グロリアの青春」主演 パウリーナ・ガルシア

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――老いや孤独、病気にも積極的に立ち向かい、幸せ探しに進む姿は、お国柄でもあるのですか?

「私たちチリ人はとても政治的で、これは違うと判断したら抗議デモなどで態度を表明する。そういう文化なんです。それが独裁政権を転覆させたと思いますし、どれだけ年を取っても、自分でものを考え、行動でそれを示そうとします。結果として無一文になったり、代償を払うことになったりしても、希望を捨てる必要はない。私も、映画出演の夢がかなったのは42歳の時でした。ずっと軍事政権下で、映画の製作が許されなかったのです。その間は、テレビや舞台に精力を傾けてきました」

――うまくいかなくて、落ち込んだりすることはないのですか?

「落ち込むということがほとんどないので、うまく言えないのですが、私は人生を精いっぱい生き切りたい。泣きたい時は泣くし、苦しい時は苦しむべきだと思っています。毎朝ヨガをして、踊って、食べて、飲んで! 楽しいと思うことをしないで、どうするんですか」

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