COWCOW「あたりまえ体操」大ヒットで加速する吉本の世界進出

公開日: 更新日:

「フォロワーの3割がインドネシアの人」

「2020年までに世界共通の体操にして、東京五輪の開会式でやりたい」
 壮大すぎる夢を語ったのは「あたりまえ体操」でブレークを果たした「COWCOW」。インドネシアでは、昨年10月に公開された「あたりまえ体操 インドネシアバージョン」がYouTubeで再生回数450万回を突破した。

 13日にガルーダ・インドネシア航空のメディア懇親会に登場すると、インドネシアでの人気ぶりに多田健二(39)は「日本でいったら『およげ!たいやきくん』と同じくらいのヒットらしい。『インドネシアのおよげ!たいやきくん』と言っても過言ではない」と自画自賛。善し(39)も「ツイッターのフォロワーの3割くらいはインドネシアの方。内容は全然分からないんで、とりあえず『テリマカシー』(ありがとうの意)と返してます」と反響の大きさを感じていた。

 2人はインドネシアに足を運び、現地のテレビ番組やイベントにも出演。すでにフランス、アメリカ、中国韓国にも“巡業”しており、今年はイギリスにも行く予定だという。

 世界でブレークする前は、国内で大ブームに。12年に発売されたDVD発売イベントには2000人の親子が集結し、売り上げは7万枚を突破した。所属先の吉本興業は笑いが止まらないだろう。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る