“号泣”野々村県議が怪しい支出 「政務活動費」デタラメ実態

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 政務活動費の不正使用疑惑で「号泣釈明会見」をして海外メディアからも注目を浴びている野々村竜太郎・兵庫県議(47=無所属)。「うわあぁぁ~」と子供みたいに泣きわめく映像が繰り返し流れているが、3年間で800万円ものカネがどのように使われたか、結局、詳細は明らかにしなかった。

 兵庫県には少なくとも700件超の苦情が殺到。そのほとんどが返還や県議辞任を求める内容という。
 問題となっている「政務活動費」は、政務調査目的に限られていた「政務調査費」が2012年の地方自治法改正によって使途拡大されたものだ。
 それに伴い、「酒食を伴う会合」「国への陳情経費」などを認める自治体が増えている。

 兵庫県議の場合は月額50万円が支給されるが、政務活動費の金額と使途の基準は自治体によってまちまち。領収書の公開を義務付けていない場合もあり、「第2の議員報酬」「つかみ金」といった批判が根強い。

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