世界と比べて高すぎる…都議「年2400万円」の巨額報酬

公開日: 更新日:

 都議会の「セクハラやじ」問題は、“犯人”を特定しないまま幕引きとなってしまった。鈴木章浩都議(51)の他に3~4人の自民党都議がやじを飛ばしているのに、まんまと逃げ切りを許すことになった。やじを認めた鈴木都議も、謝っただけで、議員を辞めもせず、離党もしない。

「セクハラやじ」騒動で改めて問題になっているのが、都議会議員の“高額報酬”である。鈴木議員が辞職せず、都議のイスにしがみついているのも、任期満了の2017年まで都議を続ければ、巨額なカネを手にできると計算しているからだろう。

 なにしろ、都議会議員の報酬はベラボーである。議員報酬は月額102万円。さらに期末手当が436万円あり、これだけでも年収は1700万円。さらに、政務活動費の名目で720万円が支給され、議会に出席するだけで1万円の“日当”が支払われる。あれやこれや合わせると年収は2400万円である。セクハラやじ男の鈴木都議は、この先3年間で7200万円のカネを手にすることになる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    宮迫ら闇営業11人処分! 吉本興業「遅すぎた決断」の代償

  2. 2

    “仰天婚”山里と“闇営業解雇”入江 吉本芸人の明暗クッキリ

  3. 3

    NGT48崩壊の足音 “山口真帆派”高沢&渡邉が活動辞退を表明

  4. 4

    安倍首相「他の制度示した人いない」年金議論ガン無視発言

  5. 5

    離婚で女性の敵に…ビートたけしを待ち受けるイバラの道

  6. 6

    宮迫「アメトーク!」優良スポンサーCM消滅危機で崖っぷち

  7. 7

    “闇営業問題”泥沼化 スポンサー撤退にNHK調査開始の大混乱

  8. 8

    八村塁もいずれは大富豪 NBA選手の副収入が“ハンパない”

  9. 9

    注目のLIXIL株主総会 開始時間「11時」に飛び交う疑問

  10. 10

    ドラマ内定情報も 山口真帆“リベンジの狼煙”早くも上がる

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る