TOKIO城島が24時間マラソンランナーに選ばれたワケ

公開日: 更新日:

「24時間テレビ」(日本テレビ系)の名物であるチャリティーマラソン。今年は齢43、「TOKIO」のリーダーこと城島茂がランナーを務めることは発表済みだ。起用理由は至ってシンプルで、「『ザ!鉄腕!DASH!!』での功績につきる。20年近く続く長寿番組で、お年寄りや子供からの支持率が圧倒的に高い。知名度、好感度ともに“24時間”にはうってつけの人材」(日テレ関係者)だそうな。

 ジャニーズ事務所のタレントとしては97年の山口達也(当時25)、翌98年の森田剛(同19)以来3人目。ともあれ15年以上前の話であり、久しぶりにジャニーズのタレントに「大役」のお鉢が回ってきたことになるが――。

「当時は山口も森田も人気絶頂のアイドル。彼らの走る姿をひと目見ようと現場にはファンが殺到し、車道も歩道も観客があふれ返った。規制がきかなくなる事態に見舞われることもしばしばで、警察からは“ジャニタレランナーNG”のお達しが出たほど。で、しばらく出演を控えていたのですが、今回はいい具合に枯れてきたリーダーだから熱狂的なファンが押し寄せる事態もなさそうだし、前例は当てはまらないはず。実際、野外練習が行われた時もファンの女性たちは遠巻きに手を振りながら、応援の声をかけるぐらいで驚くほど静かなものでした(苦笑い)」(前出の日テレ関係者)

 今月30日の本番も心穏やかに走りに集中できるはず。現役アイドルとしては複雑な心境だろうが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった