“法律漫談”のミスター梅介さんは司法試験予備校の講師も

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「オヤジは歌舞伎立て三味線の名人とうたわれた杵屋六里郎。ワタシが30歳くらいの時に亡くなり、遺産相続問題に巻き込まれるまで、ぜ~んぜん知らなかったけど、ハハハ。やっぱり芸人の血は争えないってことだね」

 その後、MANZAIブームの波に乗り、バラエティーやお笑い番組の常連に。また、「おとこの法律大作戦」「ミスター梅介のおもしろ雑学法律相談」などの単行本も大いに売れた。

■米国で合衆国憲法も学ぶ

「19年前、司法試験向けの予備校、伊藤塾の立ち上げに参加してね。法律の基礎と考え方をわかりやすく説明する講義を受け持つことになった。それから1年くらいしてかな、アメリカのウィスコンシン大学ロースクールの聴講生として1年間、合衆国憲法やアッチの刑法を勉強したのは」

 今も伊藤塾の講師を続け、12月4、5日、西東京市のコール田無である陪審員裁判をテーマにした舞台「12人の怒れる男」に裁判官役で出演予定。

 ところで、だ。自らは司法試験を受けないのか。

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