“Fカップ美人女医”脇坂英理子センセイの「夜逃げ説」を追う

公開日: 更新日:

「ホストクラブでひと晩900万円使った」「これまで800人のオトコと寝た」――。

 ぶっちゃけトークで人気のFカップ巨乳美人女医、脇坂英理子センセイ(36)が“夜逃げ”したというから、穏やかじゃない。5日発売のフライデーが報じている。

 脇坂センセイといえば、小学校から高校まで東洋英和というお嬢サマ。東京女子医大卒業後、10年ほど母校で麻酔医をしていた才媛である。12年に独立し、東京・中目黒に美容クリニックを開業したが、優等生の経歴とは裏腹に金髪にド派手な衣装、自ら「ビッチ」と名乗り、そのギャップがウケて、バラエティー番組に引っ張りダコとなった。

 かつて、「年収5000万円超」と羽振りのよさをアピールしていたのに、「なぜ夜逃げ?」だ。

 フライデーによると、脇坂センセイのクリニックは昨年末ごろから休業し、先月半ばには“もぬけの殻”に。連絡がつかず、脱毛コースなどの料金を前払いしていた“被害患者”が怒っていた。スポンサーが離れ、資金繰りが苦しくなった末の「夜逃げ」と、近所では囁かれているのだが、脇坂センセイの知人はこう明かす。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    参政党・神谷宗幣代表が街頭演説でブチまけた激ヤバ「治安維持法」肯定論

  2. 2

    「自公過半数割れ」後の大政局…反石破勢力は「高市早苗首班」で参政党との連立も

  3. 3

    元小結・臥牙丸さんは5年前に引退しすっかりスリムに…故国ジョージアにタイヤを輸出する事業を始めていた

  4. 4

    自民旧安倍派「歩くヘイト」杉田水脈氏は参院選落選危機…なりふり構わぬ超ドブ板選挙を展開中

  5. 5

    「時代に挑んだ男」加納典明(25)中学2年で初体験、行為を終えて感じたのは腹立ちと嫌悪だった

  1. 6

    トップ清水賢治社長に代わったフジテレビの“アニメ推し”が目に余る

  2. 7

    参院選和歌山「二階vs世耕」は血みどろの全面戦争に…“ステルス支援”が一転、本人登場で対立激化

  3. 8

    参政党が消せない“黒歴史”…党員がコメ農家の敵「ジャンボタニシ」拡散、農水省に一喝された過去

  4. 9

    長嶋茂雄さんの引退試合の日にもらった“約束”のグラブを含めてすべての思い出が宝物です

  5. 10

    遠野なぎこさんは広末涼子より“取り扱い注意”な女優だった…事務所もお手上げだった