「まれ」迷走で批判も 脚本家・篠崎絵里子氏だけが悪いのか?

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「私の見るところ、この人は『震える牛』や『紙の月』など真面目な社会派モノが得意なのだと思います。ところが、NHKに求められたのは朝ドラ復活の起爆剤になった『あまちゃん』流のコミカル路線なのではないでしょうか。誰しも得手、不得手があるものですが、今回は苦手路線を求められたため、コミカルにもならず“悪ふざけ”になってしまっている。『まれ』の迷走は脚本家の責任というより、篠崎さんにコミカル路線を求めたNHK制作陣にあると思います」(桧山珠美氏)

 こうなったら、残り2カ月、本来の真面目路線で、輪島の特産品を使ったケーキ作りを目指すパティシエを描くしかないか。

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