清原亜希の“暴露”で物議 独占入手「修正指示書」の驚愕の中身

公開日: 更新日:

「お父さんは背中を見せてくれる人でいい」

 理想の夫についてこう語ったのはモデルの清原亜希(46)。11日放送の「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、「ママモデル仲間」の佐田真由美(38)、滝沢眞規子(37)と共に出演した。が、昨年9月に離婚した元夫の清原和博(48)については「(夫婦ゲンカで)私は結構(自分の意見を)言うかな」と話す程度。その代わりとばかりに世間をザワつかせたのが、ファッション誌業界で常態化しつつある“お直し”の実態だった。

 佐田が「今ってすごくキレイに直してくれる」と話すと清原は「雑誌見たときに『コレ、私じゃない……』って思うことがある。コレいいなあ、こんなにかわいくしてくれちゃってと。子供の目はすごく冷静で『ママのやってることはウソつきだね』って平気で言うの。シミとかなるべく直さないでと言うんだけどね」と明かしたのだ。

 さらに、「あら、私ってこんなに脚長かったっけ? と思うこともある」と顔だけでなく脚など体形全般にわたる「修整」についても暴露。言いだしっぺの佐田が「これはファンタジーだから」と笑顔でごまかしていたが、ファッション誌の世界では紛れもない事実だ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    国分太一の不祥事からたった5日…TOKIOが電撃解散した「2つの理由」

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    輸入米3万トン前倒し入札にコメ農家から悲鳴…新米の時期とモロかぶり米価下落の恐れ

  3. 8

    「ミタゾノ」松岡昌宏は旧ジャニタレたちの“鑑”? TOKIOで唯一オファーが絶えないワケ

  4. 9

    中居正広氏=フジ問題 トラブル後の『早いうちにふつうのやつね』メールの報道で事態さらに混迷

  5. 10

    くら寿司への迷惑行為 16歳少年の“悪ふざけ”が招くとてつもない代償