フリー後もフジ継続起用 カトパンの株上げた「円満退社」

公開日: 更新日:

 フリー転身後の所属事務所「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」(以下JME)は、篠原涼子(42)や谷原章介(43)らが所属する大手。通常、局アナがフリーになる場合は向こう1年間は古巣に義理立てして他局には出演しない暗黙のルールがある。

 元日本テレビ羽鳥慎一(44)は退社翌月にテレビ朝日の「モーニングバード」のMCに抜擢され、“掟破り”の形でフリーの活動をスタートさせた例はあるものの、「カトパンは日テレ、テレ朝、TBSといずれの局からもオファーがあるようですが、少なくとも今後1年間はフジ以外の局には出演しない“慣例”を守るそうです」(芸能関係者)。

 JMEにすれば10社以上の芸能事務所との争奪戦を制し、ゲットした“金のタマゴ”。目先の利益を考えたら、業界ルールを無視した方が儲かるのは確かだが、亀山社長もすべて納得の上で、フジを円満退社したことがカトパン株をさらに上げることになりそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る