少し飲むと電話魔に…歌手・大津美子さんが楽しむ“癒し酒”

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 お酒を飲むようになって気づいたこともあるんですよ。新婚当時、夫はいつも手酌で飲んでいたんです。でも、自分も飲むようになって「そうだ、私も夫についであげなくちゃ」って(笑い)。だって、手酌より誰かについでもらったほうがおいしいですものね。

 2人で晩酌をしても私は酔っぱらうほど飲んだことはありません。主人は“歌手・大津美子”をずっと支えてくれましたから、せめて家にいるときは私がお世話しなくちゃ、酔った主人を介抱しなくちゃって思っていたから。私が酔っちゃいけないって思ってたの。

 でもね、2年前に主人が亡くなって、眠れない夜が多くて……それで飲むことが多くなりましたね。誰かと会っていても、主人の名前が出るだけで泣いちゃうような状態だったの。歌を歌っても、主人のことが思い出されて涙が止まらず、歌えないくらいショックでした。夜になって、主人が好きだったお酒を口にして、泣いて、それで徐々に癒やされていったような気がします。

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