選挙特番モード突入 始まった民放各局の池上彰氏“争奪戦”

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 突然の「マスゾエ辞職」にはテレビ界もドタバタだが、そんな中で各局から熱視線を浴びているご仁がいる。ご存じ、池上彰氏(65)だ。各種の「次の都知事にふさわしい人」調査で、橋下徹氏や東国原英夫氏らを抑えてトップになっている。

 もっとも、本人は早い段階から「出る野心はありません。ゼロです」と言っているから出馬はあり得ないが、注目なのは、続けて発した「都知事選の特番をやることはあり得ます」というコメントだ。この言葉にテレビマンたちが色めきたっている。放送ジャーナリスト・小田桐誠氏がこう言う。

「現在、レギュラーで持っている2つの番組で『舛添氏のどこが問題だったのか』『都政の仕組み』のような解説をするのは当然として、7月31日に予想される都知事選に向けて、各局でさまざまな不定期番組が特集されるのは当然の成り行きでしょう」

 さらに投票日当日の特番だ。すでに池上氏は参院選当日(7月10日)にテレビ東京の特番を担当することが決まっているが、これに加えて都知事選当日も特番を担当するのは確実だ。

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