フリーアナ受難の時代 夏目三久“女優デビュー”の損得勘定

公開日: 更新日:

 ついに“大本命”が動きだした。高島彩(37)や赤江珠緒(41)など、このところフリーアナの女優転身が相次いでいるが、人気ナンバーワンともいわれる夏目三久(31)も女優業への参入を図るというので芸能マスコミを賑わせている。

 すでに水面下では同じ事務所の堺雅人(42)が出演している「真田丸」(NHK)、さらに同じく堺主演で続編の噂が根強い「半沢直樹」(TBS系)への出演を打診しているともっぱらだ。しかし、そもそもフリーアナはどうして女優を目指すのか。

 ひとつはフリーが飽和状態になっていることが挙げられる。かつては「フリーになれば年収は10倍」などといわれ、局所属の女子アナは「我も我も」とフリーになったため、すでに満杯なのだ。そこへ追い打ちをかけているのが各局の経費削減傾向。わざわざフリーを使ってギャラを払うより、自局の女子アナでいいじゃないか、という空気が急速に広まっている。

 とはいえ、夏目は2つの報道系番組と1つのバラエティーをレギュラーに持っている。これをなげうってまで女優に転身するメリットはあるのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」