今やバラエティースター 梅沢富美男が引っ張りダコなワケ

公開日: 更新日:

 紅白に出場してからすでに33年。人気の理由は何か。芸能評論家の肥留間正明氏が言う。

「私も最近、バラエティーの梅沢が気になっていました。基本にあるのはもちろん本業の芸がシッカリしていることですが、それ以上に若い頃の下積みも経験してテレビの使い方、その中での演じ方が巧みですよね。実は彼の稼ぎの中心は地方興行で、テレビはそのための宣伝材料と割り切っているはずです。だからたまにはうるさいオジサンを演じてみたり、美食家になってみたり、カッコつけずに自分の病気もさらけだしてみたり……。あの年代で大衆の目を強烈に意識しているとすれば、あとは綾小路きみまろぐらいじゃないですか」

 テレビの「梅沢劇場」はまだまだ続きそうだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

  4. 4

    鈴木紗理奈以外にもいた…あのちゃんが過去に口にしていた“キライな芸能人”の実名

  5. 5

    嵐が去る前に思い出す…あの頃の「松本潤」と「大野智」

  1. 6

    日本ハムがソフトBに8戦全敗の悲惨…崩壊投手陣が口にする「伏見寅威ロス」

  2. 7

    元サッカー日本代表・大津祐樹さんはビジネスでも成功 年商300億円の高級腕時計会社の社長に

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    DeNAビシエド電撃引退のウラとフロント批判殺到の必然《もうハマスタに行こうとは思わない》

  5. 10

    文科省「教育の政治的中立性」で波紋…なぜ森友学園がセーフで、同志社国際がアウトなのか?