哀川翔“Vシネ帝王”への第一歩は長渕剛の強引な誘いだった

公開日: 更新日:

ドラマをきっかけにオファー殺到

 芸能歴でいうと、「とんぼ」がきっかけで急に俳優のオファーが来るようになり、90年公開のVシネマ「ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ~」(監督・高橋伴明)で初主演。これが大当たりして、翌年にリリースした「ネオチンピラ続 鉄砲玉ぴゅ~」も大ヒット。それからはテレビと映画、Vシネマでてんてこ舞い。ピークだった97年ごろは主演が10本に助演が12本。現場にいたのが年間320日かな。

 2年半先までスケジュールが埋まってて、逆に「こうしたい」「ああしたい」って夢がないってほど忙しかった。

 30代後半、まだ体力もあったから、そんなむちゃくちゃもできたんだろうけど。俳優「哀川翔」の生みの親は長渕さん、育ての親は(高橋)伴明さんと言っても間違いじゃない。この2人との出会いは俺の人生にとって、凄く大きかったね。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る