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露出急増の宇多田ヒカル 別格扱いで「紅白」初出場あるか

 6年ぶりに復帰した宇多田ヒカル(33)の露出が目立っている。

 初っぱなは19日「Mステ ウルトラFES 2016」(テレビ朝日系)の10時間特番。多くが生出演する中、VTRでタモリと長いトークと「桜流し」を披露する“別格”扱い。歌番組が数字を取れないご時世にゴールデン帯で13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は“宇多田効果”あり。また、22日は「SONGSスペシャル」(NHK)で7.6%とまずまず。

 今後、フジテレビ系は「Love music」、日本テレビ系は報道の「NEWS ZERO」に出演予定とのこと。一気に露出を増やしている宇多田のもくろみは何か。

「狙いは間違いなく『紅白』でしょう。宇多田は事実上の復帰曲『花束を君に』が好調な朝ドラ『とと姉ちゃん』の主題歌だし、『SONGS』では生歌を初披露し、主演の高畑充希がナレーションまで務めました。出る出ないで騒がれているSMAPがダメなら、宇多田にしてみれば“もらった”も同然。NHKとのウインウインのこれ以上の関係はない。ただ、大物感を演出するにはやはり“別格扱い”するはずで、宇多田が拠点にしているロンドンから衛星生中継も考えられる。それも『花束を君に』と、『SONGS』では母・藤圭子から影響を受けていると語ったので年配向けに藤圭子の曲も歌う“ウルトラC”もありでは……」(作家の松野大介氏)

 NHKにとってはSMAP不出場のお膳立てができ、宇多田にとっては最高の復帰の舞台が整ったといったところか。

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