ドジャース佐々木朗希はポストシーズン“プルペン待機”か…3A戦いきなり2失点、最速152キロどまり

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 右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)入りしているドジャース佐々木朗希(23)が日本時間15日、傘下3Aオクラホマシティーのアルバカーキ戦(ロッキーズ傘下)に調整登板。故障後初の対外試合で、パシフィック・コーストリーグ最多152本塁打の強力打線を相手に2回3分の0を6安打3失点1四球。直球の最速は95.7マイル(約154キロ)だった。

 97日ぶりの実戦マウンドは出ばなをくじかれた。四球で歩かせた先頭打者に二盗を許して無死二塁とピンチを背負うと、甘く入った直球を捉えられて先制の右前打を浴びた。2死後、またも二盗され、メジャー経験のある5番ヒウラに右前適時打を許して2点目を失った。

 実戦から遠ざかっているからか、マイナー相手にピリッとしない。三回は先頭打者から2連打されて、無死一、二塁となったところ降板。予定の3イニングを投げ切れなかった。

 渡米1年目の佐々木は3月19日のカブスとの日本開幕シリーズ第2戦でメジャーデビュー。5月10日のダイヤモンドバックス戦で右肩を痛めるまで、8試合に登板し、1勝1敗、防御率4.72。マイナーでは3試合に登板予定で、患部の状態に問題がなければ、9月上旬にメジャーに復帰する見込み。

 今月6日、離脱後初めて報道陣に対応した佐々木は故障の原因について、フォームが乱れたまま投げ続け「痛みが出るべくして出た動きだった」と説明。リハビリ期間中は投手コーチらとともに入念なフォーム矯正に着手し、新たにツーシームを習得したという。

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