著者のコラム一覧
二田一比古ジャーナリスト

福岡県出身。大学卒業後、「微笑」(祥伝社)の記者に。その後、「Emma」「週刊文春」(ともに文芸春秋)をはじめ、多くの週刊誌、スポーツ新聞で芸能分野を中心に幅広く取材、執筆を続ける。フリー転身後はコメンテーターとしても活躍。

松本人志が触れた矛盾と違和感 芸能メディアに変革の予感

公開日: 更新日:

 逆に扱えないケースの典型が「文春」の新年号で報じた嵐の松本潤(33)の女性スキャンダル。毎週のように「文春砲」と記事を紹介していたテレビなどは沈黙。松本の言を借りれば、「なんであのニュース扱わないの」ということになる。

 取材の基本はニュートラル。相手がだれでどんな事務所の力関係があろうと、十分な根拠になる取材ができたなら報じる。そんな当たり前のことを「文春」はしているだけ。他のメディアは「文春」が報じたことをまた報じるのだが、それも相手や事務所によって報じないこともある。ネット社会では誰もが覚える矛盾と違和感。松本の言葉は芸能界とメディアに対する問題提起だとも思う。芸能メディアに新たな変革の予感漂う年明けになった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バナナマン日村勇紀の幸せ休養生活 “愛妻”神田愛花アナとのベッドからは唐揚げがポロリ!

  2. 2

    中日次期監督に工藤公康氏が選ばれて、桑田真澄氏が落選したワケ…元SBコーチ「工藤野球」の正体明かす

  3. 3

    お疲れさま外務省…中国の「高市早苗」呼び捨てに抗議、せっかくの“対話サイン”にイキリ返し広がるア然

  4. 4

    長嶋茂雄監督のことを「好きなわけない」とキッパリ “空白の一日”から4年後の本音を語った選手

  5. 5

    簗農相「予算カット」発言で狙い撃ちされた自治体でうじゃうじゃ沸き立つ“ヤナ評判”

  1. 6

    買収上手のドン・キホーテが今度はトイザらスを取得 創業者で現会長・安田隆夫氏の後継者は?

  2. 7

    個人情報保護法を改悪強行した高市政権「自分の情報は自分で守れ」の支離滅裂

  3. 8

    timelesz会見で注目された篠塚大輝の成長 アンチも認めた“完璧な”振る舞い

  4. 9

    参院立ち往生で簗農相ジ・エンド…「知恵袋のやなちゃん」辞任第1号秒読み

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

おすすめ求人情報

システムコンサルタント 要件定義・顧客折衝経験歓迎/シニアコンサルタント
株式会社バークリーコンサルティング 東京都 正社員
年収1,000万円~1,200万円
仕分けスタッフ/シンプル作業/高収入/生活備品付き/シニア歓迎
株式会社三花 福岡県 福岡市 正社員
月給25万7,500円~38万7,500円
ゴミ回収助手/昇給制度あり/ミドルシニア歓迎
株式会社クレイブ 東京都 足立区 アルバイト・パート / 派遣社員
日給1万1,400円~
自動車用バッテリーの入出荷・ハンディ検品/シニア歓迎!日勤勤務!時給1450円!日払いあり
株式会社スタックカラー 岐阜県 美濃加茂市 派遣社員
時給1,450円~1,813円
「週3日/半日~」Wワークやシニアも大歓迎のフォークリフト作業員
株式会社マミヤ 高知県 高知市 アルバイト・パート
時給1,050円~
Sponsored by 求人ボックス