小栗旬が結成か「俳優労働組合」 相次ぐ電撃引退で現実味

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 かつて、雑誌のインタビューで「SAG──」について熱く語っていた小栗。背景にあるのは「事務所の大小で仕事が決まったり、理不尽なオーディション制度などに対する不満」(事情通)だという。そもそも、俳優はアイドルやアーティストバンドなどと違い、引退を宣言する必要がない職業なのだ。

「『SAG──』があれば、俳優の権利がとことん守られる。最近、引退した人気俳優らも、結論としては、所属事務所との“決別”だと言っていい。本当に所属事務所と信頼関係があれば引退する必要はありません。だが、いまだに俳優の権利を尊重する事務所は数えるほどしかないのが現実。トラブルが発覚したら、数年間の休養、あるいは仕事の選択ができなくなるのが日本のプロダクションなんです。だから最終的に『引退』という切り札を出さざるを得ない。ハリウッド関係者も旧態依然とした日本の芸能界には、本当に驚いているんです」(映画関係者)

 小栗は芸能界の“救世主”となれるのか。

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