主演映画の公開目前 キムタク史上最大“PR大作戦”の裏事情

公開日: 更新日:

 元SMAPの木村拓哉(44)がかつてない“史上最大の宣伝活動”を展開中だ。今月29日に公開される主演映画「無限の住人」のPRなのだが、テレビに雑誌に出ずっぱりで、その姿を見ない日がないほどだ。全国にもキャンペーンを展開していて、すでに3月30日の京都を皮切りに、広島、熊本、新潟、札幌、名古屋と計10都市の映画館を訪問。総移動距離は優に7300キロを超えるという。

「今回のPRは、まさに木村本人の危機感が表れた結果です。配給会社が内々にリサーチした結果、厳しい予想も出された。そのため、なりふり構わない宣伝活動を行っている。俳優人生をかけているかのような必死ぶりです。もちろん、昨年のSMAP解散でついてしまった悪印象を払拭しようともしている。そのためにも、今回の映画は絶対にコケられない闘いなのです」(映画関係者)

■ライバルは小栗旬主演の「銀魂」

 今作の評価で今年の映画賞レースの総ナメをもくろむキムタク陣営だが、映画公開の時期もタイミングが悪いといわれている。7月に小栗旬主演の映画「銀魂」が公開される予定で、すでに大ヒットが予測されているからだ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 2

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」

  3. 3

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  4. 4

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 5

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  1. 6

    巨人ドラ1岡本和真 本塁打1本「小遣い1万円」に祖父母悲鳴

  2. 7

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  3. 8

    辰己涼介は楽天残留が濃厚 ソフトバンク東浜巨らFA行使“残り物”たちの気になる行方

  4. 9

    新大関・安青錦に追い風? 八角理事長が看破した横綱・大の里「左肩回復遅れ」

  5. 10

    ブルージェイズ岡本和真に「村上宗隆の2倍」の値段がついたカラクリ