クイズ番組で隙なし 宮崎美子「元祖女王」のサバイバル術

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 これまで「タイムショック」で5回の優勝、「Qさま!!」でも常に上位に入り、学力女王決定戦でも優勝し、去年は年間成績では5位。「くりぃむクイズ ミラクル9」のレギュラー解答者として、チームの勝利に貢献する。まさに、クイズ番組の“顔”として女王の座に君臨するのが女優で熊本大学卒の宮崎美子(58)。

「なにせクイズ番組歴が長い。81年に大橋巨泉の『クイズダービー』のレギュラー解答者だったわけですから。クイズ番組の“顔”というより、“元祖”に近い。ただし、当初は今のようにクイズ女王的存在ではなく、むしろダメ解答者。全問不正解だったこともある。デビュー前の大学生時代に『アップダウンクイズ』に出演した際にも3問しか正解できなかった。しかし、次第に実力をつけてきて、2年間通算の『クイズダービー』正解率は4割近い。これは歴代解答者の中でもかなりいい数字です」(テレビ関係者)

 弱点が少ないのも強さの秘密だ。常識問題はもちろん、数字にも弱くはないうえ、漢字は「Qさま!!」では難関の漢検1級に合格してしまった実力者。あえていえば早押しが苦手で、「熱血!平成教育学院」では宮崎専用早押しボタンまで作ったが、相変わらずの早押し負けを喫していた。宮崎が特に強みを見せるのがインスピレーションを働かせる問題で、「ミラクル9」の100人のアンケート結果の上位9つを当てる人気クイズでは、最も難しい「9位当て」の最多記録を持つほど。

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