有安杏果引退で「新生ももクロ」 次なる目標は東京五輪か

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 ライブ終盤、リーダーの百田夏菜子(23)が「本当は10周年を5人で迎えたかった」と別れの言葉を述べるとファンの涙腺は崩壊……。

■10周年は東京ドーム

 さて、気になるのは4人になったももクロの今後だが、アイドル評論家の北川昌弘氏がこう言う。

「アイドル色を強化するために投入されたメンバーだと思うくらい、有安さんはアイドルらしいルックスで、僕から見ると彼女の卒業は解散を意味するくらいの衝撃でした。ももクロは紅白も国立競技場もクリアしてしまい、最近はビジョンが曖昧になっています。10周年に向けて東京ドーム公演が発表されましたが、この機会に次の方向性をより明確にしてファンとの一体化を図っていく段階ではないでしょうか」

 ももクロといえば「東京五輪の開会式で歌いたい」と公言し、桜を見る会では安倍首相にZポーズも伝授。アイドル界では東京五輪にもっとも近い存在でもある。新生ももクロ、次は2020年、東京五輪のステージが目標か。

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