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てれびのスキマ 戸部田誠ライタ―

1978年生まれのテレビっ子ライター。最新著「王者の挑戦『少年ジャンプ+』の10年戦記」(集英社)、伝説のテレビ演出家・菅原正豊氏が初めて明かした番組制作の裏側と哲学をまとめた著者構成の「『深夜』の美学」(大和書房)が、それぞれ絶賛発売中!

年400本TV出演の秘訣 ビビる大木は“自分を消せる”仕事人

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 それを知った大木は、このスタッフを男にしようということだけを考えて無私の精神で与えられた仕事を全うした。その結果、番組はフジテレビを代表する人気番組となり、大木の評価も上がったのだ。

 “仕事”として自分を消すことで、逆に自分が浮き出ることを「トリビアの泉」で体験した大木は、“仕事人”としてテレビに欠かせない存在になったのだ。

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