元ドロンズ大島直也さん 「電波少年」とその後の波瀾万丈

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 だが、昨年7月11日に死去。その間の生活費は、引っ越しやコールセンターでのアルバイトで賄った。

介護離職問題や各種手続きなど多少なりとも介護の現場の知識を得られたので、芸能とは別に介護関係のサポートや講師、それと花押教室をしていきたいと思っています」

■現地で体験した恐怖の一夜

 さて、横浜生まれの大島さんが石本武士さん(44)と「大島・石本」の芸名でコンビを組んだのは1994年10月。その後「ドロンズ」と改名し、96年10月、「進め!電波少年」の企画“南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイクの旅”に出発した。

「前日まで迷いに迷い、一晩、成田空港の駐車場で考えて決めました。当時は、まだ猿岩石さんがロンドンを目指している最中。おふたりの帰国後の大ブレークを知らないまま、いかにチャレンジャーに徹するか、悩みながらのロケでした」

 旅は波瀾万丈だった。ペルーの首都リマでは、同行したディレクターが強盗に襲われてボコボコにされたことも。

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