受験バラエティー化 田村淳「不合格」で青学が保った品位

公開日: 更新日:

 この一連の大学受験ブームの背景にはクイズ番組の台頭があると私は思います。おバカブームが終わり、“高学歴タレント”が重用されるので、芸能界での生き残りのために有名大卒の肩書が欲しいのではないでしょうか」

 田村の大学受験は、愛娘の“お受験”も視野に入れての戦略という見方もある。自身が青学に入学すれば、娘の“お受験”にも有利という算段らしいが……。

「受験をバラエティー化してしまったということは学校の品位を失墜させる行為です。ご自身の受験にはもちろんマイナスですが、父親がそういった“危険因子”だとすれば、お子さんのお受験にも足かせになると思います」(前出の八幡氏)

 やっぱり淳は学歴不問の政治家を目指すほうがお似合いか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」