亀梨との結婚を視野に? 仕事を詰め込む深田恭子の胸の内

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 22日に深田恭子(35)の主演ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)の最終回が放送され、深田は女優として難しい役柄を演じ切った。

 そんな深田に「KAT―TUN」の亀梨和也(32)との結婚情報が急浮上している。昨年暮れにV6の岡田准一(37)が宮崎あおい(32)と入籍し、先日は森田剛(39)と宮沢りえ(44)が結婚を発表したばかり。さらに亀梨までゴールインするのは難しいというのが一般的な見方だが、深田の“モーレツな働き”によって常識が覆されるかもしれないといわれている。

 昨年の深田はTBSで2本の連続ドラマ(「下剋上受験」「ハロー張りネズミ」)と、映画「空飛ぶタイヤ」に出演。セクシー写真集「palpito」(講談社)まで発売した。そして年明けからは今回のドラマ出演である。

「芸歴20年を超す深田クラスになれば、十分に休養を取った上で次の仕事をブッキングするのが芸能界の常識です。ところが、ここ2~3年の深田の仕事の入れ方は、まるでデビューしたての若手並み。そこから本人の“強固な意志”を感じます」(芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏)

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