医師の妹と同居 多忙な山口真由さんは週1でおかず作り置き

公開日: 更新日:

 8:00 朝食後、自宅で執筆
12:00 昼食後、電車移動。東大
18:00 研究を終え、帰宅
19:00 自宅で夕食、
20:00 お風呂(読書しながら1時間)
21:00 執筆
24:00 就寝

【財務省時代の一日】
 8:30 起床、支度
 8:50 自宅を出る。電車移動で霞が関へ
 9:30 出庁、国会の資料作成等
12:15 昼休み
13:15 引き続き、業務に当たる。夕食を挟みながら、資料作成など
 1:00 深夜バスで帰宅
 2:00 入浴後、就寝

(小野真依子/日刊ゲンダイ

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」