19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

公開日: 更新日:

「農林漁業は後継者不足や自然災害、長引く不況でとても厳しい状況です。だからこそ逆にビジネスチャンスがあり、次世代を担う高校生に夢を持ってもらいたい。その地域に元気をもたらせたら、と思っています」

■「結婚資金を前借りして会社設立」

 さて、千葉県市川市生まれの藤田さんが“ギャル”に目覚めたのは中学時代。その後、ファッション誌の読者モデルになり、高校卒業後、19歳で起業した。

「シホ有限会社G―Revoで、主にティーン向け商品のマーケティング調査やイベント企画、アドバイザーをしていました」

 起業のきっかけは「不真面目」「だらしない」という“ギャル”ファッションへの偏見を正したかったため。

「でも、父はアパレル系の会社を経営してるので、最初は『世の中、そんなに甘くない』と猛反対。覚悟を示すため、資本金300万円の半分をバイトで稼ぎ、親には『返すまでは結婚しない』と約束して、親が貯めていた結婚資金代を前借りして会社を設立しました」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「遅刻横行」「新入生は練習禁止」…かつての神村学園を変えた小田監督が語った指揮官の矜持

  2. 2

    侍ジャパンは2028年ロス五輪“出場”すら危うい現実 27年プレミア12が目先の焦点に

  3. 3

    相次ぐ海外勢欠場の幸運…日本勢は異例の“棚ボタ”メダルラッシュへ【25日開幕フィギュア世界選手権】

  4. 4

    「高市離れ」が参院自民と霞が関で急加速 11年ぶり暫定予算ドタバタ編成がダメ押しに

  5. 5

    松重豊「孤独のグルメ」続投の裏にある《諸事情》とは…63歳ゴローさんがやめられない理由

  1. 6

    前田敦子“アンダーヘア透け疑惑”写真集が絶好調! トップ張った元アイドルの生き様を女性が強く支持

  2. 7

    沖縄尚学の左腕・末吉良丞は日米争奪戦を呼ぶ「間違いなくドラ1候補」

  3. 8

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  4. 9

    高市首相が画策「逃げ恥国会」は大失敗!予算年度内成立に暗雲、11年ぶりの暫定予算編成へ

  5. 10

    松重豊は福岡の人気私立「西南学院」から明大文学部に 学費の問題で日大芸術学部は断念