渋谷センター街理事長 ハロウィーン「変態仮装の暴動だ」

公開日: 更新日:

■売り上げは3分の1に

 ハロウィーンで客が増え、それなりの経済効果もあるのでは――。そう尋ねると、小野理事長は呆れた顔をして、こう答えた。

「ハロウィーンでお客さんが増えると勘違いしている人もいますけど、買い物とか食事に来る連中じゃないんです。それどころか普段いらっしゃるお客さんは離れていって、センター街のみなさんが言うには先週の土曜日から5日間、売り上げは3分の1に落ちています」

 メディアが過剰に渋谷のハロウィーンを取り上げることも過熱化の一因という声もある。

「メディアも昨年まではハロウィーンで渋谷が盛り上がっているという伝え方だったけれど、今回暴動騒ぎになったら一転して『おかしい』という論調。調子がいいなと思いますね」

 最後に、来年以降のハロウィーンはどのようにするのか聞いた。

「渋谷区役所や渋谷警察署、近隣の商店街とも協力し、イベントにして参加の有料化やルールの厳格化を考えています。それでも騒ぎになるようならハロウィーンは禁止せざるを得ないでしょう」

 渋谷の商店街を怒らせた代償は大きい。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網