楽天・吉井理人“全権監督”にかかる期待…三木谷オーナー肝煎り、異例づくし電撃就任の深謀遠慮

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 シーズン中に外部から監督を招へいするのが異例なら、楽天三木谷浩史オーナー(61)が監督の就任会見に同席するのもまた異例だった。17日、仙台市内で行われた吉井理人監督(61)の就任会見に関してだ。

「会見の同席は三木谷オーナーの強い希望だと聞きました。吉井監督とは実際に会って話をしたそうですが、会ったのも一度や二度じゃなかったと言います」とは地元マスコミ関係者。

 三木谷オーナーは「数ある日本一に輝いたプレーヤーとしての実績、メジャーリーグでも活躍されていたということもある。侍ジャパンの方でもピッチングコーチとして世界一になっている」と吉井監督を評価、23年WBCで侍ジャパンを世界一に導いた当時の栗山監督の推薦があったことも明かしたうえでこう言った。

「近年はなかなか優勝争いというか、Aクラスに入れない状況が続いてきた」「単純に今年の成績を追い求めるだけでなく、中長期的に様々な改革をしないと、継続的な強い球団は作れないと考えており、今回、吉井さんに監督就任をお願いすることになりました」「今回は本当に大きな節目というふうに考えておりまして、大変、大きな役割、任務、責任を引き受けていただいたので、本当に感謝しております」

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