羽生結弦と海老蔵がコラボか 東京五輪の“競演計画”急浮上

公開日: 更新日:

「冬季五輪を連覇したフィギュアスケート羽生結弦選手です。オリンピックの演出総合統括は狂言師の野村萬斎に決まりました。彼が映画で演じた陰陽師を羽生選手が氷上で舞って金メダルを獲得したのは有名な話です。そんなことから、羽生選手の出演ありきで野村が就任したという声もあるほどです。開会式で市川団十郎となった海老蔵さんと羽生選手の“夢のコラボ”が実現するかもしれません」(芸能ジャーナリスト・浅見麟氏)

 56年ぶりとなる東京五輪で、新たな伝説が生まれるかもしれない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 2

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  3. 3

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  4. 4

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  5. 5

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  1. 6

    国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

  2. 7

    今度は横山裕が全治2カ月のケガ…元TOKIO松岡昌宏も指摘「テレビ局こそコンプラ違反の温床」という闇の深度

  3. 8

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    大谷翔平のWBC二刀流実現は絶望的か…侍J首脳陣が恐れる過保護なドジャースからの「ホットライン」