熊田曜子の夫が…SNSでテレビでモラハラ騒動は炎上商法か

公開日: 更新日:

 タレント熊田曜子(37)のインスタグラムが騒がしい。きっかけは、熊田が自身のインスタグラムの「ストーリー」(24時間で消えてしまう機能)に投稿したある内容だ。

 6月12日ごろ、熊田は前日の晩ご飯の写真にバツ印をつけてストーリーにアップ。そこには〈朝起きて一番にする家事が一口も食べてもらえなかったご飯の処理。食べるって言ったのに。このパターンもう100回は経験してるけどかなりのダメージ〉のコメントが付けられていたのだ。

 この投稿はすぐさまネット上で拡散され、大きな話題に。〈モラハラ夫では?〉などと、熊田の夫を非難する声が相次いだのだ。

 熊田は2012年に一般男性と結婚。

 現在6歳、3歳、0歳の3児の母で、子育て奮闘中だが、現在も165センチ、49キロ、体脂肪率16%というスレンダーな美ボディーをキープしている。

「現役のグラビアアイドルとして、今年2月には37冊目となる写真集も発売しましたが、売れ行き絶好調という話はあまり聞きませんね。もはや話題づくりのためだけに出版し続けているのではないか、なんて噂もささやかれています」(芸能プロ関係者)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「ばけばけ」好演で株を上げた北川景子と“結婚”で失速気味の「ブギウギ」趣里の明暗クッキリ

  2. 2

    西武・今井達也「今オフは何が何でもメジャーへ」…シーズン中からダダ洩れていた本音

  3. 3

    N党・立花孝志容疑者にくすぶる深刻メンタル問題…日頃から不調公言、送検でも異様なハイテンション

  4. 4

    我が専大松戸は来春センバツへ…「入念な準備」が結果的に“横浜撃破”に繋がった

  5. 5

    N党・立花孝志氏に迫る「自己破産」…元兵庫県議への名誉毀損容疑で逮捕送検、巨額の借金で深刻金欠

  1. 6

    高市首相「議員定数削減は困難」の茶番…自維連立の薄汚い思惑が早くも露呈

  2. 7

    高市内閣は早期解散を封印? 高支持率でも“自民離れ”が止まらない!葛飾区議選で7人落選の大打撃

  3. 8

    高市政権の物価高対策はパクリばかりで“オリジナル”ゼロ…今さら「デフレ脱却宣言目指す」のア然

  4. 9

    高市首相は自民党にはハキハキ、共産、れいわには棒読み…相手で態度を変える人間ほど信用できないものはない

  5. 10

    “文春砲”で不倫バレ柳裕也の中日残留に飛び交う憶測…巨人はソフトB有原まで逃しFA戦線いきなり2敗