体型維持の秘訣満載 熊田曜子さん「子供の抱き方も工夫」

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「長女は4歳半、次女は1歳半。普段は2人をひとりで面倒見てるので、毎日バタバタの連続です。下の子は目が離せない時期だし、家では5分間続けて座ることがありません。パパは帰りが遅いし、ウチのソファはだれが座っているのかしら? ウフフッ。ゆっくりお茶なんて夢のまた夢。子育ては大変なんですよ~」

 そう言ったのはタレントの熊田曜子さん(35)。この日のように午前中から仕事がある日は、近くに住む実家の母が来て下の子の面倒を見てくれるという。長女はパパと幼稚園へ。

「幼稚園のお迎えの時間は2時で、それまでに自宅に戻れるよう事務所に午前中の仕事や打ち合わせを増やしてもらってます。たまに延長保育を使うこともありますが、今までベビーシッターをお願いしたことはありません。義理の母も近くにいて、毎週1回は長女の面倒を見てもらってます。家族が近くにいて本当に助かっています」

 芸能界きってのグラドルは、35歳にして2児の母。上から92、56、84のスリーサイズは出産後も変わらず、今年5月には5年ぶりの写真集「TheGREATEST!」で水着姿を披露した。自慢の腰のクビレもFカップ乳も昔のままだった。

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