木村拓哉「グランメゾン」視聴率“第2話上昇の謎”を解く

公開日: 更新日:

 木村拓哉(46)には、アンチもいる強みがある――10月27日、木村拓哉主演のドラマ日曜劇場「グランメゾン東京」(TBS系、日曜夜9時)の第2話が放送され、視聴率13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録した。

 連続ドラマは、初回が命運を握っている。初回を見て興味を持たなければ、翌週からはテレビの前に座らなくなり、第2話から見る人は限られるため、視聴率は徐々に減少していく傾向にある。

 その証拠に、今年の新たな民放プライム帯の連続ドラマ53本のなかで、1話12.0%以上で、2話に上昇したドラマは1月期の「家売るオンナの逆襲」(日本テレビ系)だけだった。

 しかし、「グランメゾン東京」は初回12.4%から13.2%とアップ。上記の条件下で、視聴率が上がった今年2本目の作品となった。

「グランメゾン東京」は10月スタートの民放プライム帯のドラマの第2話視聴率でも、19.0%の「ドクターX」(テレビ朝日系、木曜21時台)、15.4%の「相棒 season18」(テレビ朝日系、水曜夜9時)に次いで3位に。20日放送の初回が日本シリーズ中継延長のため、夜10時台からのスタートになったというハンデを考慮しても、十分な数字だろう。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  2. 2

    「嵐」活動終了1カ月前に報じられた大野智の"過去"…アイドル業で潰されたプライベート…結婚と今後

  3. 3

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  4. 4

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  5. 5

    日本ハム伊藤大海が受けた甚大被害 WBC「本当の戦犯」は侍ジャパンのベンチだった!

  1. 6

    高市政権また老人イジメ…財務省が高齢医療「3割負担」早期引き上げ提言、政府「骨太の方針」への明記も

  2. 7

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  5. 10

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか