チュート徳井の活動自粛で勃発…後釜めぐる“仁義なき戦い”

公開日: 更新日:

 お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(44)の申告漏れ問題。闇営業騒動に続き、徳井が所属する吉本興業に激震が走っている。吉本は、徳井の申し出を受け、当面の間、徳井を活動自粛にすると発表。徳井はコンビでの出演も含め、「しゃべくり007」(日本テレビ系)、「TERRACE HOUSE」(フジテレビ系)など、テレビ&ラジオで14本のレギュラーをかかえているが、放送見合わせや出演部分をカットして放送するなど、各局は対応に追われている。お笑い評論家のラリー遠田氏はこう話す。

「そもそもチュートリアルは、ブレークの契機となった2006年のM―1では“妄想漫才”のネタで優勝しましたからね。それ以来、徳井さんは、女装趣味があるなど“イケメンなのに変態っぽい”キャラで、そのギャップがウケてきたんです。冠番組こそ少ないですが、特に“恋愛・エロ・下ネタ”などがテーマのとき、下品になりすぎず笑いに持っていける存在として重宝されていたんです。MCでもそれがうまくハマってました」

 今回の件で、今後、番組終了や降板が相次ぐことが予想され、徳井のポジションを巡って早くも椅子取りゲームが始まっているという。テレビ局関係者はこう話す。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  2. 2

    日向坂46「ひなたフェス」中止でもファンは宮崎へ「43億円」を動かした“推し活地方創生”の底力

  3. 3

    令和版『八つ墓村』にはこれまでにない「2つの見どころ」あり Jホラーの名匠と新・金田一耕助が魅せる

  4. 4

    水前寺清子(1)作詞家・星野哲郎への恩と愛称「チータ」誕生の理由

  5. 5

    永瀬廉のファンミに不満の声…King & Prince分裂後の"集金アイドル"活動とちらつく結婚

  1. 6

    「24時間テレビ」SixTONES起用もマラソン募金額46%減で“旧ジャニーズ一極集中”は終焉へ

  2. 7

    中間淳太が生謝罪も…WEST.脱退問題のウラに重岡大毅のアツすぎるバンドスタイルと“音楽性の違い”

  3. 8

    女優・烏丸せつこさんは郷里の滋賀に引っ越し、2歳下のダンナさんとラブラブ生活

  4. 9

    ある「アイドル史に残る脱退劇」小瀧望&藤井流星…WEST.ファンから異例の反響 “救い”と称賛されるわけ

  5. 10

    (2)「おニャン子クラブ」の二の舞いを回避した「順位付け」という競争原理はグループを飛躍的に活性化させた

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  2. 2

    りくりゅう“婚約発表”が批判されたのはなぜ? 祝福ムードから一転…交際を「言う/言わない」の境界線

  3. 3

    永瀬廉のファンミに不満の声…King & Prince分裂後の"集金アイドル"活動とちらつく結婚

  4. 4

    金利上昇がもたらす「投資から貯蓄」への流れに政府は真っ青

  5. 5

    阪神・佐藤輝明のドジャース入りに暗雲か? 大谷翔平が思わぬ“遠因”になる可能性

  1. 6

    「橋上代行昇格は絶対ない」 巨人来季監督に浮上する松井秀喜氏、高橋由伸氏に次ぐ「第3の男」

  2. 7

    日本ハム新庄監督「来季続投の6年目突入」に現実味…V逸決定的になる中で注目されるその去就

  3. 8

    中日・井上監督が目下最下位、6年連続Bクラス濃厚でも来季続投に“自信&意欲マンマン”のワケ

  4. 9

    福山雅治「不適切会合」問題ほぼノーダメージでTVジャックのウラ…中居正広氏らとは「次元が違う下ネタ」とは

  5. 10

    内閣広報室の予算要求が前年度比10倍超の72億円に爆増! 高市首相“ヨイショ体制”強化にネット大荒れ