沢尻エリカの代役 NHK大河“初挑戦”川口春奈「撮影秘話」

公開日: 更新日:

■“3階級特進”でトップ女優に

 どれだけ演技がうまい役者にも丁寧で厳しい注文をつけるのがNHKのお決まりのパターンだが、今回はそうした光景もなく、淡々と収録が続けられている。

「最初のクランクイン直後は沢尻さんのやる気もあって非常に丁寧に撮影が行われていました。実際、沢尻さんはテークを重ねるたびに演技が磨かれていきました。でも、今は撮影スケジュールに追われて、楽しむ余裕はありません。現場の士気は明らかに落ちています」(ドラマ関係者)

 もっとも、今回、火中の栗を拾った川口には大きな見返りが待っている。

「川口さんが大河ドラマの危機を救ったのは紛れもない事実。近い将来、もっと大きな仕事のキャスティングを手にするのは確実です。用意されるのは朝ドラのヒロインか準主役あたりでしょうか。“3階級特進”で一気にトップ女優に近づいた感じです」(芸能プロ関係者)

 大河出演をきっかけに、少し前に報じられた格闘家とも別れたと聞く。実際、デートを楽しんでいる余裕は、今の川口にはないだろう。

 川口の今後の活躍が見逃せない。

(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  3. 3

    「マクドは健康保険と年金に加入できてよかった」 シニアが働き続けるために必要なこととは?

  4. 4

    東京・蒲田の2駅結ぶ蒲蒲線、大田区と地元を取材して分かった実現のハードルと地元の思い

  5. 5

    NHK夏の音楽特番「うたであえたら」は北川景子のMCが見事 カオスと化した近年の紅白はお手本に

  1. 6

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  2. 7

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  3. 8

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  4. 9

    徳川光圀(1)水戸黄門は全国漫遊などしていない 主に出かけたのは江戸と領地の往復

  5. 10

    永野芽郁がキャバ嬢で「復帰」もM!LKファンやきもき…共演するかもしれない佐野勇斗への“キラー”ぶり警戒