アリーナ規模も復活 ライブエンタメ“手探り”再開の課題

公開日: 更新日:

会場には独特の緊張感が

 自粛が続いていたライブエンタメの幕がようやく開き始めた。

 歌舞伎座、宝塚のほか、三谷幸喜はソーシャルディスタンス対応作品を制作し、先月23日に大阪で千秋楽を迎えた。ミュージシャンでは、「千本桜」の楽曲で有名な和楽器バンドが先月15、16日に横浜アリーナでライブを開催。アリーナ規模のライブは自粛後初。2週間後の31日にコロナ感染なく無事終了したことを公式ホームページで報告した。

 同ライブは国内有料配信のほか、海外にも配信。ボーカルの鈴華ゆう子(年齢非公表)は当日まで観客を入れたライブを今行うことに対するSNSの意見が怖くて見られなかったことを明かしつつ「できるかわからないけど、発信し続ける」とコメント。「会場に独特の緊張感がありました。メンバーが打ち上げもせずに帰ると聞いて、一緒に行った人同士も話さず、真っすぐ家に帰ろうという気になった」(ライブを見たファン)という。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  3. 3

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  4. 4

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  5. 5

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  1. 6

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  2. 7

    トランプ大統領に「認知能力低下」説が急浮上 タガが外れた暴言連発で“身内”MAGA派からも正気を疑う声

  3. 8

    シリーズ「ビートルズin紅白」①:ザ・ビートルズメドレー(1982年)

  4. 9

    九国大付の暴力、日大三の猥褻動画事件…今や「野球バカほどNG」プロスカウトが断言するワケ

  5. 10

    萩本欽一(2)「スポンサーなし、出演料なし」でBS番組に挑戦 「今のテレビは面白すぎてつまらなくなった」