新井遥が「ミスマガジン2020」に チャームポイントは腹筋

公開日: 更新日:

 斉藤由貴、細川ふみえを輩出している「ミスマガジン2020」グランプリの発表が6日、講談社(文京区)で行われた。グランプリに選ばれたのは新井遥(20)。

 趣味は岩盤浴にランニングと美容に意識の高い彼女は早くも写真集の発売も決定。チャームポイントは「いつも鍛えている腹筋です。今はパーソナルトレーニングで体をつくっています。歴史あるミスマガのグランプリをいただけて光栄です。応援よろしくお願いします!」と満面の笑みで語った。

 今年のミスマガは「映えキュン」度がアップ。SHOWROOM配信など動画配信投票のおかげで、“カメラをのぞき込んだ顔”や“声”がカワイイと評判。身長148センチ、読者特別賞の早川渚紗(20)は「背の小さい子の憧れになりたいです」とコメント。個性豊かなミスマガの大躍進に期待です!

【写真】この記事の関連写真を見る(31枚)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  2. 2

    高市政権の物価高対策はもう“手遅れ”…日銀「12月利上げ」でも円安・インフレ抑制は望み薄

  3. 3

    元日本代表主将DF吉田麻也に来季J1復帰の長崎移籍説!出場機会確保で2026年W杯参戦の青写真

  4. 4

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  5. 5

    京浜急行電鉄×京成電鉄 空港と都心を結ぶ鉄道会社を比較

  1. 6

    ドジャース佐々木朗希の心の瑕疵…大谷翔平が警鐘「安全に、安全にいってたら伸びるものも伸びない」

  2. 7

    【時の過ぎゆくままに】がレコ大歌唱賞に選ばれなかった沢田研二の心境

  3. 8

    「おまえもついて来い」星野監督は左手首骨折の俺を日本シリーズに同行させてくれた

  4. 9

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  5. 10

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾