新井遥が「ミスマガジン2020」に チャームポイントは腹筋

公開日: 更新日:

 斉藤由貴、細川ふみえを輩出している「ミスマガジン2020」グランプリの発表が6日、講談社(文京区)で行われた。グランプリに選ばれたのは新井遥(20)。

 趣味は岩盤浴にランニングと美容に意識の高い彼女は早くも写真集の発売も決定。チャームポイントは「いつも鍛えている腹筋です。今はパーソナルトレーニングで体をつくっています。歴史あるミスマガのグランプリをいただけて光栄です。応援よろしくお願いします!」と満面の笑みで語った。

 今年のミスマガは「映えキュン」度がアップ。SHOWROOM配信など動画配信投票のおかげで、“カメラをのぞき込んだ顔”や“声”がカワイイと評判。身長148センチ、読者特別賞の早川渚紗(20)は「背の小さい子の憧れになりたいです」とコメント。個性豊かなミスマガの大躍進に期待です!

【写真】この記事の関連写真を見る(31枚)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  3. 8

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  4. 9

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  5. 10

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…